この記事のポイント
- 固定報酬型は月20〜60万円。リード創出の安定性は高いが初期投資が必要。
- 成果報酬型は1商談2〜5万円が相場。成約保証がない点に注意が必要。
- 月5万円以下の小予算なら、AI活用の福岡営業くんのような地元密着型を検討。
「営業代行を使いたいが、相場がわからなくて怖い」——これは福岡の中小企業経営者から最もよく聞く悩みの一つです。相場を知らないまま契約すると、高い固定費を払い続けて成果ゼロで終わるリスクがあります。
この記事では、2026年3月時点の営業代行の料金相場を手法別・報酬モデル別に整理します。
3つの報酬モデル比較
| モデル | 料金目安 | メリット | デメリット | 向いている会社 |
|---|---|---|---|---|
| 固定報酬型 | 月20〜60万円 | 稼働量が保証される。リスト作成・架電・報告まで一括対応 | 成果に関係なく費用が発生。初月から高額 | 資金があり、中長期で営業基盤を作りたい |
| 成果報酬型 | 商談1件:2〜5万円 契約1件:受注額の10〜30% |
成果が出なければ費用ゼロ。リスクが低い | 質の低い商談を量産されるリスク。スキルが高い担当者はつきにくい | 試しに外注してみたい・予算が少ない |
| 複合型 | 基本料金5〜15万円 +成果報酬 |
代行会社も品質にコミットしやすい。双方にメリット | 契約内容が複雑になりやすい | 3〜6ヶ月の中期契約で成果を出したい |
手法別の単価一覧
営業代行といっても「何をやってもらうか」で料金が大きく変わります。手法別の単価相場は以下の通りです(2026年3月、複数の代行会社のヒアリングに基づく)。
| 手法 | 単価目安 | 特徴 | 商談化率の目安 |
|---|---|---|---|
| テレアポ(電話) | 1コール200〜500円 1商談獲得2〜5万円 |
即効性高い。担当者の質で差が大きい | 1〜3% |
| フォーム送信 | 1送信50〜200円 月額3〜10万円(件数込み) |
低コスト。AIツールで自動化も可能 | 0.3〜1% |
| メール営業(DM) | 1通100〜300円 リスト別に変動 |
大量送付に向く。返信率は低め | 0.2〜0.8% |
| 訪問営業 | 1訪問5,000〜15,000円 交通費別途 |
信頼構築に最も効果的。工数が高い | 10〜30%(アポ済みの場合) |
| SNS・LinkedIn DM | 月3〜8万円(アカウント管理込み) | BtoBの決裁者へのリーチに有効 | 0.5〜2% |
月5万円〜で福岡の営業初動を代行
フォーム・メール・テレアポを組み合わせたAI営業代行。まず無料相談から。
業者タイプ別の選び方
| タイプ | 月額目安 | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|
| 大手営業代行会社 (セレブリックス等) |
月30〜100万円 | 組織力・担当交代時のカバー・豊富な実績 | 料金が高い。担当者が固定されないことも |
| 中小の専門代行会社 | 月10〜40万円 | 特定業種・エリアに強い場合がある | 会社によって品質差が大きい |
| フリーランス営業マン | 月5〜20万円 | 直接コミュニケーション。柔軟な対応 | 1人依存リスク。病欠・退場リスクあり |
| AI活用型(福岡営業くん等) | 月5〜15万円 | AIでリスト作成・フォーム送信自動化。コスパ最高 | 高単価商材・対面必須の業種は苦手 |
福岡市内の中小企業に最も多いパターンは「フリーランスに頼んだが途中で音信不通になった」という失敗です。最低でも法人格のある会社と契約し、成果物と報告頻度を契約書で明確にすることが重要です。
どのパターンを選ぶべきか
予算と目的別に整理します。
- 月予算10万円未満:フォーム送信+メールのAI自動代行が最もROIが高い。福岡営業くんの月5万円〜プランが適合。
- 月予算10〜30万円:テレアポ+フォームの複合型。商談獲得目標を月10件に設定して代行会社と合意する。
- 月予算30万円以上:専任担当者つき固定報酬型。成約まで一貫して追いかけてもらえる体制を選ぶ。
- 試し打ちしたい:成果報酬型で商談5件を発注。品質・担当者の質を確認してから継続判断。
調査方法・出典
- 営業代行会社8社の公式サイト・見積もり情報(2026年2〜3月調査)
- セレブリックス・アイランド・完全成果報酬型3社の料金ページ(2026年3月時点)
- 弊社クライアント15社の営業代行利用実績と費用データ(2025年1月〜2026年3月)
- 福岡市内の中小企業経営者10名へのヒアリング(営業代行の利用経験、2026年2月)